貧乏人日記

4月に入って授業が始まり、その時やっと自分の財布の中には6200円しか入っていないことに気づき、テレビでよくやっている一ヶ月一万円生活をはるかに超える貧乏生活を送っています。
小酒井ゼミ5期生の清川です。
 とびっきりの貧乏になると何気ないことに改めて気づかされます。お粥という食事のすばらしさ。そして普通のお米を食べられる喜び、これに気づけたことだけでも東京に来た意味はあったと思う今日この頃。笑

さて、いきなりですがゼミの話をさせていただきます。これまで5期生は5人で活動していましたが、先週の金曜日からブラザーごとに別れて、研究の提案をさせていただくことになりました。今はブラザーである高原さんからたくさんのアドバイスをいただきながら後藤さんと研究内容を計画中です。計画する過程の中で、「高原さんがいるだけでこれ程までに作業進行速度は変わるのか!」ってくらいにスムーズに話し合いがすすみました。やはり小酒井ゼミの先輩達は偉大ですね。

今日のゼミは休みだったのですが北見、上田、糸井さんのチームも研究のネタを探しに町田へフィールドワークに行っていたようです。

それぞれのチームがそれぞれに良い研究を提案できるように頑張っています!
来週は恐らく上田がブログを更新させていただくことになると思いますが、その時にはもしかしたら研究内容を発表でしきるかもしれません!
認めていただけたらの話ですが^^;

来週のブログを楽しみにしててくださいね!

それでは。