青春ハイボール

おはようございます。こんにちは。こんばんは。おやすみなさい。鰐渕です。今後ともよろしくお願いいたします。

 今回はテクノフェスタについて書いてみようと思います。結果から言うと、テクノフェスタ、大成功だったと思います。いやー面白かった。ちなみにテクノフェスタ関連の仕事が終わった翌日は16時間寝ましたw

色々な事がありすぎて何を書いていいのかわかりません。思いつくまま書いてみます。まずは、私たち4期生の研究内容である、緑のカーテンについてから。テクノフェスタで、私たちの研究内容を展示させていただきました。どの位多くの方々に見ていただいたかわかりませんが、見ていただけたのであれば喜ばしいことです。次に白たい焼きについて簡単に。見事600個完売出来たようです!!!いやー良かった。ただ、白たい焼きの尻尾にあんこ等が入っていない点は….残念でしたねw

私は工学部テクノフェスタ企画チーフを務めさせていただきましたので、企画についても書いてみようと思います。えーっと、何を書こうかな。とにかく面白かった!!!そして毎日が充実していました。その分疲れもありますが、心地よいものでした。反省すべき点も多く、多くの方々にご迷惑をかけてしまいました。また、多くの方々のご協力を頂き、ステージ企画を無事、大成功へと結び付ける事が出来ました。工学部テクノフェスタステージにご参加していただいた各団体様も含め、皆様、本当にありがとうございました。

企画員についても書こうかな。企画員は誰一人、個性やキャラクターが被っていませんでした。これでもかといじられる人、逆にこれでもかといじる人、うるさい位盛り上げる人、真面目にコツコツ仕事をこなす人、感性豊かな人、誰にも怖気ない人、八方美人な人、みんなのヒーローでいたい人などまさしく十人十色。ただ、これだけ個性豊かな人たちで作られたチームですが共通点がありました。それは全員が企画に『コダワル』人たちだったという点。一つ一つの企画内容からステージ企画で使用する物全般の装飾、配置などなど0から100までコダワリました。企画チーフの私も「そこまでやるのー!?」と思う位『コダワル』部分もありました。最初から全員が『コダワル』人だったかはわかりませんが、全員が妥協せず、来場者の皆様に楽しんでもらえるよう励んでいた姿は涙ものでした。
その結果、ステージ企画で多い時には200人~300人程度の方々が立ち止まり、楽しんでいました。小さなお子さんからご年配の方まで、老若男女問わず、多くの方々に楽しんでもらう事が出来、本当に嬉しかったです。